エスプーマとカキ氷を融合させたのが『茶匠 清水一芳園 京都本店』。
宇治金時の画像がネットで拡散しています。
エスプーマ(スペイン語: ESPUMA)は、スペイン・カタルーニャの料理店「エル・ブジ」の料理長フェラン・アドリアによって開発された料理[1]。またはその調理法、調理器具のことを言う。
亜酸化窒素を使い、あらゆる食材をムースのような泡状にすることができる画期的な調理法として、注目を浴びている。 なお"espuma"とはスペイン語で「泡」を意味する。 -引用:ウィキペディア-
東大路通りの東山七条と今熊野のJR線路とのほぼ中間、智積院の西向かいにあるお店です。
お昼前の11時過ぎ、満席になる前に店は入れました。
直後に満席・行列。ぎりぎりセーフでした・
特濃宇治抹茶氷エスプーマ仕立
お客さんの7〜8割は宇治抹茶氷を注文します。
絹ごし黒胡麻エスプーマ きな粉クリーム添え
黒胡麻エスプーマをズームすると。めちゃグロい。。。
泡状なのでエスプーマはシロップのように氷にしみ込まない。
口の中で泡と氷が混ざる新食感! 文字では説明不可能。
食べてもらうしかない。
パフェも気になる存在だけど、猛暑の時期は注文はカキ氷に集中してしまう。
実はお茶漬けが食べたかったのだけど、カキ氷の時期はメニューから消えていた。
代わりに抹茶チーズケーキを注文。
綺麗な川の模様は鴨川? それとも宇治川??
正午ごろ、店を出ると飴の中でも、この行列!!
晴の日になれば、どうなることやら・・・
かき氷を食べるために熱中症にならないで・・・。
JUGEMテーマ:京都グルメ
ブログランキング参加中
ご参考になりましたら下のボタンをワンクリックお願いします。
にほんブログ村